ほんとかよ……赤いパンツは申年に縁起がよいとか

さて、来年の干支は申年(さるどし)だ。
申年には赤いパンツを穿くのがよいとかの縁起かつぎがあるらしい。
本当かよ。嘘くせえ。


猿の赤パン

ご無沙汰しています。
久々のブログ更新です。

さて、来年の干支は申年(さるどし)だ。
申年には赤いパンツを穿くのがよいとかの縁起かつぎがあるらしい。
本当かね。なーんか嘘くさいですね。

ぐぐってみると、それ関係のアフィリエイトやら下着通販サイトの赤パンうんちく文がいろいろ出てくる。
しかし、商売っけなしの信用できそうな資料はネットでは見つけきれなかった。
まあどうせ下着関係者の誰かが創作した捏造伝承なんだろうけど、いちおう以下に当店の赤パンツ一覧を張っておく。

≫男性下着ベホイミ 赤いパンツの一覧
modus vivendi 赤のボクサーパンツ


ちなみに、各商品の代表画像は赤とは限らない。
もしかすると商品によっては肝心の赤の在庫が切れている場合もあるかもしれないが、ひとつよろしくお願いします。

アダルト系・倉庫発掘品

本日お披露目の新商品たち。アダルト系の倉庫発掘品が多数。

本日お披露目の新商品たち。アダルト系の倉庫発掘品が多数。
 »2014/12/20新商品リスト

こんなのも出てきましたが……

まるで温泉街の土産品みたいな趣向のいかついイケてるパッケージです。
師走のこの時期ならこういうのも有りかな。

アダルト系とは少し違いますが、こちらも本日の倉庫発掘品。

訳ありアイテム

各1枚ずつのサンプル手配品として保有していた品ですが、不要になったので適価で販売します。
ご希望の方は男性下着ベホイミの店内検索で「訳あり」と入力してみてください。
訳あり検索

ボツパン2 謎のXXSサイズTバック

某社製の新商品が5サイズ/3カラー入荷してきた。
最初に手に取った瞬間から何か違和感は感じていたんだが、とりあえず実物の写真を撮る。

某社製の新商品が5サイズ/3カラーにて入荷。
最初に手に取った瞬間から何か違和感は感じていたんだが、とりあえず実物の写真を撮る。

これは集合写真。

で、メーカーから頂戴したモデル画像と合わせる。

できた!!

……?
なにかおかしいぞ?

手元にある商品、ヒモの色は黄緑色。
モデルさん着用画像、ヒモの色は黄色。
「オマエの色彩感覚はズレてる」とはよく言われるが、今回のこれは自信をもって異なる色と断言できる。

さらによく見れば、3カラーのうち一つだけ材質が異なっているではないか。
まあ、それはよくあることだ。
だけど何だか大きさが違うくないですか?
つか、形状からして異なる。うん、間違いない。

だいだい、このメーカーはいつもXS~XLでサイズ展開のところ、今回に限って何故かXXS~L。最初から何か怪しいとは思っていた。
残念ながら、これでは同一商品カラー展開としては販売できぬ。ボツ。

まあ、こんなのはよくあることだね。 過去記事指ボツになったパンツたち
見たい人は男性下着ベホイミの店内検索で「訳あり」と入力してみてください。
訳あり検索

ボツになったパンツたち

仕入れる前には全てのパンツを手に取って事前に検分しておくのが理想ではあるが、いつもそういうわけにはいかない。
で、納品された現物を見て、あまりに出来の悪い

 仕入れる前には全てのパンツを手に取って事前に検分しておくのが理想ではあるが、いつもそういうわけにはいかない。
で、納品された現物を見て、あまりに出来の悪い商品の場合、一度も店頭に出さずボツにすることがある。

 不良品とかB品とかじゃなく、元々の設計自体が変だったり、品質がとうてい販売できるクオリティに達していなかったり。仕入れ自体が失敗だったと。
 せっかくパンツとして生まれてきたのに、誰にも穿いてもらえない可哀そうなパンツたち。

曲がったキュウリ 曲がった野菜や傷の付いた果物だって、販売者のいろんな工夫によって活躍の場が与えられている。こんなパンツたちにだって何とか生きていける場所を与えてやりたいのは山々だけど、なかなか名案は浮かばない。だから、とりあえず3点ほどブログネタにする。

ナウいドクロ柄のボクサーパンツ

ガブリエルパンツ全体 ガイコツ柄プリント生地のボクサーパンツ。柄をダサイと感じるのはこちらの個人的な感性の問題なので、そこは問題にしたくない。

 だけど、縫い目がガタガタにぶれているのは許せない。そして、端末処理が甘く、あちこちから縫い糸がビシバシ飛びだしている。タイのメーカー製なんだが、出所の怪しいブツなので、もしかすると偽造品かもしれない。偽造品が出回るほど高名なメーカーなのかは知らんが。

 よって、ボツにした。数年前のことだ。

 しかし、いま写真を撮って数年ぶりに改めてよく観察してみれば、そんなに縫製がひどいのかといえば、それほど悪くもない気がしてきた。縫製だけについていえば、5百円以下の低価格でなら販売しても構わないのではないか。
 だけど、出自の怪しいこういう品が、こういうデザインで、しかも、このレベルの縫製。総合的に考えると販売不能、そんな判断だったんだな。当時は。

ともかく、色々な手違いが重なったせいで、おかしなものを入荷してしまった。

ガブリエルパンツ下げ札
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既にタイの小売店の値札が付いてるし……値段は修正ペンで消してある。
タイ国内には欧米メーカーの下請け工場がたくさんあって、怪しい流出品が大量に出回っている。外人観光客向けのアパレルショップとか、外人ブローカー向けの市場なんかで誰でも簡単に買えます。これは30バーツ(100円)くらいかな?
ガブリエルパンツ下げ札
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シリーズ各種、すべてボツ


ケツが割れるケツワレ、豹柄メッシュのジョック

これも出所が少々あやしい外国製ジョックストラップ。股間の部分、これじゃ穿いたらちぎれてしまうがな。柔らかいメッシュ生地なのに、淵処理にミシンを一回通してあるだけ? 一体どういう了見なんだ。

 左右のストラップに引っ張られて思いきり力がかかる場所なのに、こんな素の布一枚で支えきれるわけがないよ。
豹柄ジョック全体豹柄ジョック拡大

八つ裂き蝶々、男性用バタフライ

メンズgスト、バタフライ
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 国産品。非常に優秀なメーカーなのだが、たまにはこんな失敗作もある。

蝶々の1枚レースと紐のみから成るメンズGスト。オチンチンのところが輪っかになっている、男性用のスケルトン下着。

 紐だけなのはまあいい。男性下着ベホイミではほとんど取扱いがないが、こういうジャンルの下着は確かに存在する。問題なのはそこじゃない。

 儚くかよわいレース蝶々の左右の羽根に各2本、合計4本の紐が取り付けられている。それぞれの紐は別箇に独立しており、蝶の裏側で繋がってはいない。これは何を意味するか。

 着用時、蝶は紐にかかってくるすさまじい張力を、自身の身ひとつで受けとめなきゃならんわけだ。八つ裂きの刑。